1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
確かに個々の装置の販売にあたりまして、特別のチェックをあらかじめ政府として、通産省として、していないという点につきましては御指摘のとおりでございますが、私どもも、いわゆるCO過程車に対する排気処理施設と申しますか、そういうものの必要性にかんがみまして、従来自転車検査協会という機関があったわけでございますが、これを車両検査協会という形に改めまして、機械工業振興資金を投入いたしまして、そういう装置についてのいわば
確かに個々の装置の販売にあたりまして、特別のチェックをあらかじめ政府として、通産省として、していないという点につきましては御指摘のとおりでございますが、私どもも、いわゆるCO過程車に対する排気処理施設と申しますか、そういうものの必要性にかんがみまして、従来自転車検査協会という機関があったわけでございますが、これを車両検査協会という形に改めまして、機械工業振興資金を投入いたしまして、そういう装置についてのいわば
ただ、一方そういうふうにJISの制定がおくれる場合にそのまま放置しておくことに問題がございますので、私ども、現在財団法人の日本自転車検査協会、こういう機関がございますが、この機関を活用しまして、第三者の公平な機関によりまして、浄化装置、メーカーから持ち込みさせまして、第三者的な、中立的な機関で、これは検査とか検定と申しますよりも試験でございます。
社団法人産業公害防止センターに対して公害防止用海洋観測機器の開発補助事業、それから産業公害防止センターに対して産業公害防止センターの建設整備補助事業、それから九州工業技術協会に対して九州公害分析センターの設備拡充事業の補助、それから社団法人日本産業機械工業会に対して公害源の事前調査に対する補助事業、それから財団法人日本自動車研究所に対して自動車排気ガスの公害防止に関する研究補助事業、財団法人日本自転車検査協会
この違約金は昭和二十七年三月末日までに納付する、次に契約残の七千五百余万円の物資は、その性質上一般の拂下げは困難でありますので、該部品に適合した部品を持つております金木商店に対して拂い下げるということにいたしまして、その価格は農林省の申出価格、自転車業者及び自転車検査協会の評価等に基きまして、その代金は二千五百万円といたしたのでありまするが、右に対しまして以後一千七百万円の入金がありまするが、現在八百万円
その評価のことでございますが、私ども自転車のことは一向しろうとでわかりませんので、私どもがたよりにいたしましたのは自転車検査協会の評価をたよりにしたわけでございます。
その契約残の七千三百五十万円を二千五百万円に切下げたという問題について報告があるわけですが、もちろん自転車検査協会の評価もあつたようです。そのほかに農林省の申出価格、自転車業者及び自転車検査協会の評価というぐあいに、農林省も申出価格があり、自転車検査協会の評価もある。
次が自転車産業に対する貢献でありますが、昭和二十四年度におきまして、国庫納付金から自転車産業の振興のため支出されたものが機械試験所百万円、自転車検査協会一百万円、計三百万円であります。これは発足の年でありまして納付金が非常に少かつたためであります。